金のハンバーグが人の購買行動の原点を教えてくれた


みなさんこんにちは。

 

 

今日は私が最近食べた中で、もっとも衝撃的だった商品を紹介します。

それが「セブンゴールド 金のハンバーグ」です。今更遅いですかね。完全に乗り遅れました。

 

 

そもそもセブンゴールド 金のシリーズとは?

 

セブンゴールドとは、セブンイレブンが今最も力を入れているPB(プライベートブランド)商品です。

「最高の品質を家庭で楽しめる」ということをコンセプトに、ハンバーグだけでなく、

金のビーフシチューや金の食パン、金のカレーなど約26品目の商品を揃えています。

 

 

現在では、このセブンゴールドは、会社の売上に大きく貢献し、1500億円以上の売上に達しています。

セブン&アイホールディングスの鈴木会長は、このセブンゴールドを今後も伸ばす方向性を

示唆し、棚の商品を全てセブンゴールドで埋め尽くし、300品目まで伸ばす構想です。

 

 

マツコも大絶賛する金のハンバーグの魅力とは?

では、金のハンバーグはなぜそれほどまで多くの人を魅了し、

人気になっているのか、徹底解剖してみました。

 

 

170グラムというボリューム量

金のハンバーグはボリュームがまずすごい。

なんと170グラムもあるんです!ハンバーグで有名な「俺のハンバーグ山本」の標準サイズが

180グラムなので、ほぼ同じぐらいのボリューム感!!

ハンバーグ

 

 

驚くほどの柔らかさ

箸を入れた時の衝撃は忘れないでしょう。

箸がびっくりするくらいスッと入ります。口に入れると加工品特有の

ギュッとした感じがほとんどなかったです。

本当にできたてのハンバーグを食べている感じで、とにかく肉感がすごい!

 

ハンバーグ箸

 

 

圧倒的なコストパフォーマンス

この金のハンバーグ、金額はいくらだと思いますか?

税込288円です。ミート矢澤でフレッシュハンバーグ1個食べるのに対して、

金のハンバーグ5個食べれます。これ驚異的すぎます。

 

 

このように、金のハンバーグは量、質、そしてコストパフォーマンスと言うことなしの状態です。

 

 

 

 

では、そもそもなぜここまで金のハンバーグは売れているのでしょうか?

少しマーケティング的に考察してみました。

 

 

 

 

メーカーの開発の思いとしては、このような考えがあるそうです。

 

「それぞれの商品分野を代表するメーカーさんと共同開発を行い、メーカーさんの製造技術

や原料などへのこだわりを全面的に活かして、お客様の期待に応える「最高の商品」づくり

に取り組んできました。セブンゴールドの支持の高さは、セブンプレミアムがこれまで築い

てきた「質」への信頼が背景にあります。」

 

つまり”品質”が最高だということです。

 

 

しかし、よく考えてみると、食べる前に品質はわかりません。

もっというと、セブンイレブンがメーカーと共同開発していることは、

ほとんどの人が知らない事実だと思います。

 

 

ではなぜ売れているのか?そもそも自分はなぜコンビニでこの商品を手に取ったのか?

いろいろと考えてみました・・・・

 

 

 

 

その結果は、「人は”金”に弱い」ということです。

 

 

 

”金”という言葉がつき、金のパッケージで包装されているだけで、

高級に見えてしまいます。高級なのに、288円。それだけで一回ぐらいならと買ってしまいます。

そして食べてみると、期待以上においしすぎる。まさに、現実が期待を上回り、口コミに。

見事なストーリーが描かれています。

 

 

同じ豆腐でも金箔が乗っているだけで高級に見えます。

プレミアムレストランと言われるだけで、惹かれます。

ファーストクラス、グランクラス、意味はわからないけど、高級に見えます。

産地直送と言われたら新鮮な気がしてきます。

 

 

意外と人間って単純なのでしょうか。

 

 

そのように、わかりやすく、そしてイメージできるネーミングやパッケージを

惜しげも無く使っていることが、ユーザーに響いているのかも知れません。

やはりコンビニの王者セブンイレブンの”金のシリーズ”はすごいですね。

次はビーフシチューに挑戦してみたいと思います。


金のハンバーグが人の購買行動の原点を教えてくれた

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