You Tubeの動画再生時に表示されるTrue View広告って、往々にしてスキップしますよね。

しかし動画広告を制作する立場からするといかに最後まで視聴してもらえるかを考えながら制作するものです。

開始5秒はスキップできないので、初めの5秒でいかに視聴者の心を惹きつけるかを重視します。

 

 

この動画は1年ほど前のものになりますが、凄く巧みで知的な構成だと感じたTrue View広告です。

元のTrue View広告は見つからないので、まとめたものになりますが0:28〜ご覧ください。

 

 

 

内容としては広告をスキップすることにフォーカスして、スキップできない・させない→「イラっときたら、そんなあなたにGABA」を複数種類制作しています。

True View広告は視聴者からすると、うっとうしいものだということを認めた上で面白く表現しています。

 

アンタッチャブル山崎さんのしつこくても憎めないキャラクターを活かし、結局面白いので最後まで見てしまう。山崎さんだから笑って許される部分がありますね。

 

また、最後まで視聴しないと何の広告なのかわからないので、気になって最後まで見てしまうという効果も巧みに使われています。

 

そして、シリーズ作品にしている点は大手携帯電話会社のTV CMと同様、広告自体のファン化に繋げやすいという効果もあります。

まとめ

・True View広告の特性を活用

 

・適度に不快な面白さ

 

・メッセージを最後まで隠す

 

・シリーズ作品によるファン化

 

「メッセージを最後まで隠す」というのは目的によってケースバイケースですが、広告だとわかった瞬間にスキップされる可能性が高まるので、最後まで広告を視聴してもらうという目的の場合は非常に有効だと考えます。

 

江崎グリコさんのマーケティングは巧妙なものが多く、マスメディアとwebを絶妙に絡めたものもございますので今後ともご紹介していきたいと思います。

 

 


True Viewの仕組みを巧みに利用した動画広告

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