動画を利用したビジネスの広がりを徹底分析!!


今やビジネスシーンに動画は欠かせないものとなり、動画の利用は当たり前の時代になってきました。

では実際に、ビジネスシーンにおいてどのような時に利用されているのでしょうか。

今やCM放送はテレビだけでは無い!!

CMといえばご存知、テレビ番組を見ていると流れる番組スポンサーによる製品や企業などの宣伝動画ですが、これが今やテレビだけでなく、ネット上でも見ることができます。

テレビCMでは15秒だったものが、ネット上でフルバージョンや、メイキング映像が見られることも多くなったのです。

 

ショップジャパン「セラフィット」CM フルバージョン&メイキング映像

 

最近ではあまり見掛けなくなりましたが、テレビCMの最後で「続きはWebで」と表示し、ネットへと誘導してそのCMの続きの動画を見せて、よりその製品や企業などに興味を持たせるような手法も行われています。

このようなネット上のCM動画が持つ利点は、企業が自社のサイト上で宣伝に利用したり、上記ようにYouTubeなどの動画サイトに上げて同じく宣伝に利用できるだけに留まりません。

 

動画投稿サイトでは投稿した動画に企業のCM動画を付けると、その投稿者の収益になります。これによって、動画の投稿者はすすんでCM動画を付ける傾向になる為、企業側からすると比較的少ない宣伝費で高い宣伝効果を期待できるのです。これはネットならではのCMの拡散方法だと言えると思います。

 

昨今のネット利用者にはテレビより、YouTubeのような動画サイトの方を長く見ている人も多くいるでしょう。そのような人に対しての宣伝効果を考えると、このネット上のCM動画は今やテレビCM以上に影響がある場合も決して少なくありません。

テレビより規制の少ないネット番組が増!!

ネットで番組を放送することも当たり前になりました。中には規制の多いテレビでは放送できないような、ネットだからこそ放送できるような内容の番組もあります。

その内容は様々で、テレビ番組の再放送を有料で用意していたり、ネットオリジナルのコンテンツも多く存在するようになり、今やテレビだけが動画番組を楽しめるメディアではなくなりました。

最初から有料のものも多いですが、中には予告動画や第1話だけは無料で公開されていることがあり、どのような内容なのかを試しに見ることができます。

 

水沢アリー ネット限定初冠番組「水沢アリーの100本ノックチャレンジ」紹介動画

 

他には最近ではすっかり少なくなってしまった野球中継も、ネットでは試合終了まで生放送をしていたり、比較的マイナーなスポーツや競技も専門の生中継を行っていることもあります。このようにネット番組のコンテンツの量はテレビを遥かに上回っており、テレビだけでは見ることができない内容の番組を視聴することができるようになりました。

 

番組を提供する側も、ネットであれば簡単に放送を始めることができるので、ビジネスとして参入しやすいという点が挙げられます。ネット番組の放送を専門に行う会社も多くなってきており、今やネット番組の放送はビジネスモデルとして確立していると言えます。

動画は授業や解説に最適!?

学習塾や高校、大学などでは、授業を動画で後からいつでも見ることができたり、中には動画専用の授業さえ存在するようになりました。何度でも見ることができる動画での授業は、反復学習にはもってこいです。

またうっかり聞き逃してしまった場合にその部分に戻して見ることができるのも、動画で提供されているからこそです。

 

ミヤモトの高校化学21「反応式の作り方」

 

また機械製品の取扱説明書にURLやQRコードの記載があり、その先に図や文章では表現が難しいようなその製品の扱い方や解説が動画で用意されていること増えてきました。

 

キャノンMG7530プリンタ インクタンクのセットの仕方

 

このように動画を見ながら実際に同様の順序で行ってみることができたり、図や文章ではイメージし難かった内容も動画であればダイレクトに伝わります。

今や「トリセツ」は平面ではなく、動画で用意されているということです。これはネットがこれだけ身近に普及したからこその動画の使い方だと言えるでしょう。その他にも、観光地で動画による観光案内をたまに見掛けるようになりました。

 

デパートなどの施設の案内コーナーでも同様です。少し前までは静止画だったものが、今や動画を使用してより分かりやすく工夫されています。用意する側から見ても、案内を行う人を常駐させる必要がなくなり、内容のアップデートも自由に行える為、コストの観点からも優秀です。

動画の可能性は無限大!!

このような近年の動画の使われ方を見ていると、特にネットとの連携でいつでもどこでも同じ動画を視聴できる点は、無限の可能性を想像させます。今後はこれまでに挙げてきたCMや番組、そして解説のような動画だけでなく、考えもつかないような使われ方をするかも知れません。

 

ビジネスシーンにおいて動画の利用は今や当たり前ですが、今後はどのようなビジネスとしての使われ方をするのでしょうか。またビジネスシーンだけでなく、楽しめるコンテンツとしての進化も見逃せませんね。

 


動画を利用したビジネスの広がりを徹底分析!!

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