現在、スマホでの閲覧率がPCでの閲覧率をいつのまにか超えているという事実をご存じでしょうか。知らずしらずにソーシャル・ネットワークでのコミュニケーションが当たり前になってきていますが、スマホが定着した今、動画で伝える優位性は明白です。しかし、それでもまだ動画の全体量が少ないのは、イメージする動画クオリティが特別高すぎることや、まだコストがかかると思われている、先入観によるものだと思います。動画には多くのメリットがあります。別に大作、傑作である必要はありません。「より理解しやすい」「わかりやすい」「イメージしやすい」をそのまま表現できれば、秒数が短い動画でも十分なのです。

 

多くの場合、経費が積み上がるのはクリエイターがよりいいものを作りたいというエゴと、どうせ動画を作るならという発注者のミエによるもので、目的が明確ならリーズナブルで作ることも可能です。You tubeにアップロードして視聴数が増えるのもいいことですが、顧客が内容を理解し、なんらかのアクションを起こすのとは次元が違います。どの業種においても、動画にすることで成果が上がることが多いですが、今回特に効果的な業種ベスト5をご紹介します!

 

5位 地方自治体のPR動画

インバウンド観光客がうなぎ上りに増え、地方創生が高らかに謳われている現在、PR動画を作る地方も増えています。日本人の我々が見てもその地方のイメージを具現化でき、イメージできる有効なコンテンツです。といっても特に趣向を凝らした撮影、編集は必要なく、何かしら地方色がある、身の丈にあったあるがままの映像で十分だと思います。むしろ、そういう映像の方が、実際に行くことがあった場合、ユーザーのギャップが少なく、期待を裏切ることもありません。そこに住む人にとっては当たり前の光景でも、ユーザーにとっては新鮮なものが実は多いのです。このような動画を見ると、機会があればぜひ行ってみたいと思ってしまいますよね!

 

http://kagoshima-trip.jp/drone/ja-kakeroma/

 

4位 20代以下がメインターゲットのネット販売店

お客様が若い世代であれば、動画での訴求はより目に触れる機会があり、必須になります!なにしろスマホとの接触時間が多く、ネットでの購入にも全く抵抗感がありません。この業種は、とにかく動画が目に触れる機会をどんどん増やすべきなのです。「オウンド・メディアで訴求する」、「ソーシャル・メディアでも訴求する」、予算の取れる場合は「SNS広告も展開する」。そうすれば、動画の印象を深めることができます。できればスマホでも見やすいようにすればさらに良いと言えるでしょう。何か機能のある商品を静止画だけで特性を伝えるのは難しいのですが、動画だと長さの短かい映像でもその機能を十分アピールできます。たとえば便利な文房具などは、キャプションと静止画ではその便利さはうまく伝わりにくいですよね?一般的に言われるようにネット通販は簡単にはうまくいかず、差別化も難しいとの定評がありますが、まだ動画を採用されていない場合、可能性はまだまだ広げられると言えます。

 

 

3位 ホテル・旅館

ホテル・旅館でも、動画を取り入れているところが近年増えてきています。温泉ならどんなタイプのお部屋で、どんなお風呂なのか?食事はどんな感じか?その地方ならではの特色も付け加えれば、自分が気に入る場所なのか一目瞭然。それだけでニーズを引き起こせることもあります。逆に動画のないホテル・旅館では差別化できる要素が余程ない場合、生き残りは難しくなります。ホテル・旅館は場所と時間を超えるインターネットの特性、そのものを伝える動画の恩恵を強く受けられる業種だと思うのです。

 

 

2位 不動産仲介

これも最近では一般的になりつつある、不動産物件の動画活用。物件価格は場所や広さ、間取りで相場が決まるものですので、1軒だけ見て決める人はまずいないと思います。何軒か比べるのは当たり前。わざわざその場所に行かずとも、自分で見ているような主観的な視線の動画で部屋を見せられると便利です。良さも悪さもただちに伝わり、動画のメリットが決定率を上げてくれるでしょう。特に演出を凝らす必要はなく、ありのままを撮影すれば十分です。売買でも、これまでは図面と仕様があるだけでしたが、動画があれば一見に如かずですね。

 

 

1位 旅行・観光業

動画にする恩恵をもっとも受けているのは旅行・観光業ではないかと思います。料金が同じと仮定し、「動画で見られるレジャー・行き先にするか」、「動画の見られないレジャー・行き先にするか」。振り返ってみると、いつも私は前者を選んでいました。特に行ったことのない海外の場合、事前に動画を見ることで、旅行前にも関わらず親近感を抱いた経験をなされた方も多いと思います。ハード、ソフト両面の情報が動画なら、その場所に行かずとも手に入ります。視覚化された情報を見ることでイメージを具現化しやすく、興味を高めてくれます。外国人観光客が一気に増えたのも、この影響が無縁であるとはいえません。国内で有名な場所で外人観光客にインタビューすると「ソーシャル・ネットワークを見て」という意見が必ず出てきます。動画なら、より印象深くすることができ、動画にすることで気づかなかった魅力を引き出すこともあります。ソーシャル用に短く編集したものをアップロードすれば思わぬ拡散につながってくれる可能性があるのです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

動画が最も得意とするところは、先にあるイメージを具現化することです。動画にはビジネスを促進してくれる可能性がまだまだ秘めていると言えますね。あなたの業種もコンテンツを動画にすることで新しい局面を切り開くことが出来るかもしれません。

 


絶対動画にすべき!マーケティング効果が高まる業種・目的別ベスト5!!

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